育児むいてないのはそっちでしょ

双子育児むいてない自分自身と、やさしくない周辺環境に物申します

育児、コミュ障だと詰む

双子妊娠出産からの育児において、

自分が向いていないと痛感すること第1位

 

「よそ様各位とコミュニケーションをとるのが必須事項なこと」

 

自治体の保健師、支援センター員、保育園の先生、小児科をはじめてする医療関係者、

園の同級生とその親御さん、道行く人々、店員さん、駅員さん、公園で出くわす見知らぬ親子等々等々…

 

その他にも、私自身の職場の方々とも、今まで以上にコミュニケーションが必要になったし(突発的な休みの連絡、引継ぎ、通常時フォロー)。

夫の家族、私の実家もそれぞれ定期的に連絡必要だし。

 

コミュ障の人間には、どぎつすぎます。

 

私は、狭い簡素な部屋で膝抱えて過ごしたい人間なんですよ。

山登りもディズニーも焼肉も酒飲むのも一人が好きなんですよ。

電話苦手だし会話なんか極限なくしたい人間なんですよ。

 

そんな人間に、育児書は「ひとりで育児は難しいです」「周りに助けを求めてください」「困ったときは自分から声かけられる環境をつくりましょう」とか言ってきやがるんですよ。いや無理です。

 

「人に助けを求める」という事項そのものが、最大の困りごとです。

 

陽キャって、育児においても勝ち組なんだなあ。

陰キャしか勝たんフィールドに行きたいよ。どこ?樹海?