育児むいてないのはそっちでしょ

双子育児むいてない自分自身と、やさしくない周辺環境に物申します

4歳男児双子よりも腹立つ者、夫

夫、本当に性格合わなかったんだと心底思い知らされています。

 

でき婚関係あるかな。とはいえ、独身当初は最長の交際期間だったし、

一応、互いに、酸いも甘いも嚙み分けてたと思っていたわけで。心境複雑です。

 

育児は、人を狂わす。これが真理。

そのうえで、夫婦、パートナー、家族、周辺環境の恵まれ方云々で、

己の生きやすさが変わってくると思っています。

 

夫本人は「もたみつのことを考えている。」の一点張りで。

でも何も助かってない。と伝えれば「それは傷つくな。」で、おしまい。

それ、ただの自慰行為な。

 

過去の私は、それに気づいていながらも

「私のこと考えてくれたんだ、ありがとう☆」

とか宣ってたわけです。

 

それが仇となったんだなあ。

 

ん?その頃みたいにしたらいいだけでは??

 

ばーーーか

 

「自分の感情を置き去りにしてでも、

相手の気持ちに寄り添ってあげる行為」てのはなあ、

有限なんだよ。

 

そんな無償の愛は、双子だけで充分

(というかそれすらもキャパオーバー)なんだよ。

 

ぶりっこは、体力も知力も使うんだわ。

 

でも、そうだな。

もし明日から突然、ぶりっこモード発動したらどうなるか。

やってみる??

 

さすがにここまできて騙されたとしたら、

もういよいよおしまいだと思う。

 

財力(といっても私の収入に毛が生えたくらい)と、

双子育児における人手要因としていてもらった方がいいのは、自覚してる。

 

私じゃ今の倍稼ぐのは無理だし。

 

…自宅でぶりっこか…じゃあ、本当の私は、

どこにいけば受け入れてもらえるんだろうな。