2人同時に全く違う話題を話しかけられ続けるという地獄
長男坊「ねえおかあさん、きいて!好きなポケモンなに?」
次男坊「あのねえ、保育園に〇〇って絵本があるの、〇〇って知ってる?」
4歳男児双子が同時に話かけてきました。
さてどうしますか?
(大人な回答1:順番だよと伝える)
順番にお話しきくね。次男坊まっててね。
長男坊、おかあさんが好きなのは、p「〇〇ってねー、こんなお話なんだよ!」
(結果1)待っていられず遮られる
(大人な回答2:順番に返答する)
長男坊、おかあさん、ピッピが好きだよ。
次男坊、〇〇ってしらないなあ。お話教えt「へー!ピッピが好きなんだ!僕はルギア!ルギアってねー「□□にも触らせないー!ってするの!おもしろいでしょ?」
(結果2)収拾つかなくなる
(私の場合)2人同時にお話ししても、
おかあさんわかんなーーーーーい!から!!(叫)
「「………あのねー!!」」
(結果)叫ぶだけ無駄。ふりだしに戻る。
これに関しては、全く正解がわかりません。
一応「順番ね」と促してはみるものの…話したいよなあ。
聞いてほしいよなあ。
聞いてやりたいのは山々ですが、
こっちの脳みそは、仕事でキャパ超えした後で、
なかなか余裕をもって接してやれず。
最近の課題です。
はあ…脳みそ5個くらいほしい…