4歳男児双子と食事はマジ地獄
リアルタイムに怒り心頭で、
このブログを書き殴っています。
『明日からのごはんは、
「白米」「味噌汁」「主菜」以外はつくりません。
それで食べないなら、もう知りません。以上。』
このたび、4歳男児双子に宣言しました。
今までは、食事を楽しんでほしいという目的で、
それぞれが食べられるものを
必ず一品ずつ出すようにしていました。
それでも、
気分で食べない。
一口も食べずに「いらない」
結果、つくった本人が、その料理を丸々捨てる。
こんなん、キレない人間いるの?
いる?あなた人間じゃないよ。神だよ。(尊敬合掌)
本日もそんなやりとりが勃発して、
冒頭の宣言に至ったわけです。
でさ、双子ってさ、
好きな食べ物も嫌いな食べ物も、
ぜーんぜんシンクロしないの知ってる?
全く好みが違うの。
なにが起こるかというと
①長男〇次男×
②長男×次男〇
③長男×次男×
④長男〇次男〇
食事に関する地獄イベントパターンが
複雑化するーーー\(^o^)/
お察しのとおり④はごく稀です。
外食時か、よそ様宅での食事くらいではないでしょうか。
ということで、
つくった食事を、
常に誰かに拒否され続けています。
地獄以外のなにものでもない。
あーあ
料理全般外注したーーーーーーい!!!!!!
(本音全開)